代表取締役挨拶

超然とし、挑戦し続けます 軸はブレず、常にイノベーションに挑みます。

代表取締役写真代表取締役社長藤波克之

 当社は昭和42年に創業以来、東京多摩の地域の皆様のご愛顧を頂き少しずつ成長をし、特に高度経済成長期における外食産業の隆盛期に育てて頂き今日まで至っております。しかしながら時代はドラスティックに変化を遂げ、これからの時代は少子高齢化、グローバル化、情報化の中で日本伝統のおしぼり文化を発展させて行かなければなりません。

 当社の主軸である貸しおしぼり市場は低迷しており、年々産業規模が縮小する中、当社は近年において商品や業態のイノベーションを図り、新しいおもてなし市場を切り開く事で成長を進め、外食産業のみならず、高級ブランド店やIT企業、美容、準医療市場、そして一般消費者の方にまで商品をお届け出来る企業体制を構築してまいりました。

 また、当社が位置する東京エリアだけでなく、同業者のフランチャイズネットワークやeコマースを活用する事で現在は、日本全国のみならず、海外にまで市場を拡大しております。これは、当社が多くのステークホルダーの皆様からのご支援を頂きながら、常に時流を読み、変化に対応し、適切なインフラ・人財投資を繰り返して来た賜物でございます。

 ISO9001認証取得による生産・経営品質の向上はもちろんの事、2013年にはISO27001情報セキュリティー認証取得を目指し、今後はおしぼりのおもてなしやデザイン経営の実践によるクリエイティブなアナログの感性に加え、ITやサイエンス技術等の時代の最先端のテクノロジーを取り入れた「ハイブリッド経営」を当社経営スタイルの最大の特徴とし、ベンチャー精神を持ったおしぼり企業としてスピード感を持って押し進めて参ります。

 同じく2013年には、国際特許出願中だった大学研究から生み出した抗ウイルスおしぼりのVB(ブイビー)が、まずは日本で特許取得を頂き、まさにおしぼりでの手指衛生市場の開拓は始まったばかりです。

 また、このVB技術によって新たに子会社のVBJapanTechnologyを設立、現在ではおしぼり以外の様々な商品の開発オファーを頂き、多方面の企業様とのアライアンスを進めております。雇用面においては、多種多様な人財の採用・育成を目指す一方、NPO法人における障害者雇用も促進し(A型2カ所、B型、就労移行支援事業所等)、またデザイン、eコマース、コールセンター事業等の拡大によって女性雇用を促進し、現在では外国人の大学生インターンシップの受け入れも行っております。

 会社の長い歴史と反して、比較的平均年齢は若い会社ですので、私を含めてスタッフ一同ともに今後とも至らぬ点も多いと思いますが、広く皆様方の温かいご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

株式会社藤波タオルサービス 代表取締役社長 藤波克之


 

●東京本社オフィスにて

代表者プロフィール
1974年9月11日生まれ
法政大学社会学部応用経済学科卒
NTTGroup勤務を経て2004年に家業の株式会社藤波タオルサービスへ入社し、2009年に代表取締役専務、2013年9月より現職。
VBジャパンテクノロジー株式会社代表取締役
Fujinami HongKong Company代表
NPO法人東京自立支援センター副理事
NPO法人FBNジャパン理事
BIEE合同会社COO